過去のワインイベント

フランスのシャブリより、ドメーヌ・ラロッシュ社長、ティエリー・ベリコー氏をお招きし、一夜限りの特別なメーカーズディナーを日本料理「風花」の鮨カウンターにて初開催しました。ラロッシュはシャブリで最も歴史のあるドメーヌで、最高の畑を数多く所有し、サスティナブルなワイン造りを行っています。鮨職人、坂元大二郎が、この日のためだけに考案した特別コースと、蔵出しのシークレットワインを含むすばらしいワインの粋なコラボレーションをご堪能いただきました。

世界で最も愛されているシャンパーニュ・メゾンであり、270年以上の歴史を誇るモエ・エ・シャンドン。シェフ・ド・カーヴ（最高醸造責任者）のブノワ・ゴエズ氏をお招きし、特別ディナーを開催いたしました。当日はエグゼクティヴ ソムリエ森覚のナヴィゲートで、ゴエス氏が世に送り出した珠玉のシャンパーニュの中でも特に注目度の高い「MC III」を中心とした5種類のアイテムとともに、コンラッド東京初となる和洋中のコラボレーションメニューとのシャンパーニュペアリングをご用意。世界的に有名な醸造家であるブノワ・ゴエズ氏を囲んでの大変貴重なディナーとなりました。

「一人でも多くの人に最高のワインを愉しんでほしい」という理念に基づき造り上げたワインは、2005年ケンゾー エステイトの初収穫から早12年の月日が流れた現在でも多くのワイン愛好家から高い評価を受けています。ワイナリーオーナーの辻本憲三氏をお迎えして、同ワイナリー初のリリースとなるスパークリングワイン「sei」を含むワインの数々と、モダンフレンチ「コラージュ」料理長、松永晋太郎の創造性あふれるクリエイティブなお料理のコラボレーションをご堪能いただける特別ディナーを開催いたしました。

「コンラッド ワインクラブ」会員様向けのクリスマスパーティーを開催いたしました。コンラッド東京が誇るソムリエチーム選りすぐりのワインと、シェフ・ド・キュイジーヌ 松永晋太郎のクリエイティブで芸術的なお料理をブッフェスタイルでご用意。当日はブラインドテイスティングコンテストも実施し、優勝者にはエグゼクティヴ ソムリエの森が厳選したワインがプレゼントされました。希少な品種や普段触れる機会の少ない国のワインを楽しみながら、モダンフレンチの逸品を気軽にご堪能いただける一夜限りのイベントとなりました。

2019年、初のワインイベントに相応しい「シャトー・アンジェリュス」とのコラボレーションディナーを開催。「祈りの鐘」という意味を持つ、シャトー・アンジェリュスは2012年、サン＝テミリオンで最高の格付けを獲得し、今や5大シャトーに引けを取らない高値で取引され、ますます希少性の高まるワインを産出するシャトーです。希少なバックヴィンテージ「シャトー・アンジェリュス2007」を含むワインの数々と、シェフ・ド・キュイジーヌ 松永晋太郎の、ワインとの相性を追求し、バレンタインデーに合わせたこの日の為だけの特別ディナーをご用意いたしました。

「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュ・メゾン、「ルイナール」より最高醸造責任者 フレデリック・パナイオティス氏をお招きし、一夜限りのディナーを日本料理「風花」にて開催いたしました。日本料理や文化への造詣が深いパナイオティス氏のお話とともに、統括料理長 田村 勝宏が紡ぐクリエイティブで繊細な特別会席コースと、透明感溢れるルイナールが織り成すシャルドネの芸術をご体感いただける貴重なイベントとなりました。

日本ワインの中でも高品質なワインが生まれる長野県。その長野の小諸市にワイナリーを構えるマンズワインのプレミアムワイン「ソラリス」シリーズのメーカーズディナーを開催。当日はフランスで醸造を学び、現在のソラリスを造った島崎大代表取締役社長をお招きし、長きにわたり日本ワインに携わってきた経験をお話しいただきました。

かつて5大シャトーに勝利し、今なお輝き続ける伝説のワイナリー「スタッグス リープ ワイン セラーズ」、そしてカリフォルニアで最高級のシャルドネとピノ・ノワールを造り続ける、元祖ブティック・ワイナリー「パッツ＆ホール」。アメリカ・カリフォルニアを代表する二大生産者のワインメーカーの貴重な来日に合わせ、中国料理「チャイナブルー」でメーカーズディナーを開催いたしました。当日は「スタッグス リープ ワイン セラーズ」と「パッツ＆ホール」両生産者のワインを織り交ぜ、料理長アルバート・ツェによるこの日のためだけのスペシャルメニューとのマリアージュが実現。

ブルゴーニュを代表するワイナリー「メゾン・ジョセフ・ドルーアン」よりクリストフ・トーマス氏をお招きし、普段はなかなかご案内ができない鮨懐石にて、一夜限りの特別なメーカーズディナーを開催いたしました。貴重なフラッグシップ「ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ」の最新ヴィンテージをはじめ、ブルゴーニュの至宝「レザムルーズ」を含む珠玉のラインナップを特別にご用意。昨年、ソムリエの資格を取得し、鮨とワインの可能性を追求する“鮨職人”坂元親方の握る芸術品のような鮨懐石とのワインの新たなマリアージュをご堪能いただきました。

Dare Win Celebrate－日々の挑戦を応援するシャンパーニュ「メゾン マム」とA.S.I.世界最優秀ソムリエコンクールに出場した岩田渉氏、コンラッド東京のエグゼクティヴ ソムリエの森覚がコラボレートする一夜限りのシャンパーニュパーティーを開催。世界に挑戦した2人のトークショーに加え、ラッキードローや「メゾン マム」アンバサダーによるマチュザレムボトル（6リットル）のサービス、旬の素材を使ったモダンフレンチ「コラージュ」のビュッフェを存分にお楽しみいただく一夜限りのイベントとなりました。

日本とオーストリアの国交が結ばれてから今年で150周年を記念し、オーストリアから5ッ星ワイナリー3社の代表をお招きして、「日本料理」と「オーストリアワイン」の夢の協演を開催いたしました。「会席」×「鮨」×「鉄板焼」の3人の料理長が1つの作品（コース）を創り上げる初の試みとなり、エグゼクティヴ ソムリエの森覚による、至極のワインペアリングとともにご提供いたしました。マスター・オブ・ワインをはじめとする、オーストリアワインのトップ生産者が一堂に集う、本国でも実現しない豪華なディナー。日本料理「風花」とソムリエチームが総力を挙げてお届けする“夢のひと時”をご堪能いただきました。

澱とともに熟成を続け、自然のエネルギーが凝縮され「プレニチュード」と呼ばれる高みへと達するドン ペリニヨン。偉大な作柄とも称される今年リリースされた「ドン ペリニヨン ヴィンテージ2002 - プレニチュード2」をはじめ、全5種のラインアップが楽しめる1日限りの贅沢なディナーをモダンフレンチ「コラージュ」にて開催いたしました。シャンパーニュアンバサダーのティモシー・ベック氏によるドン ペリニヨンの世界へのエスコートとともに、クリエイティブで芸術的なお料理の数々をご堪能いただきました。

「ジビエ料理」と「ピノ・ノワール」を存分に愉しむ一夜限りのスペシャルディナー
19世紀から続くヴォーヌ・ロマネの名門「ミッシェル・ノエラ」より、6代目当主のソフィー・ノエラ氏をお招きし、モダンフレンチ「コラージュ」による特別ディナーを開催いたしました。今回のディナーでは、“ヴォーヌ・ロマネ”に焦点を当て、テロワール、格付け、ヴィンテージを比較しながら、この村の神秘を紐解いていきます。料理長松永晋太郎の得意とする、鴨・鳩・雉（キジ）などフランス料理を代表するジビエ料理だけで構成されたコースは、まさに“ピノ・ノワール”のためだけに作られる特別な献立です。

スペインを代表する産地、リオハ、ルエダ、リベラ・デル・ドゥエロの3つの地域にワイナリーを持つ、「ボデガス・オンタニョン」。ペレス・クレバス家が代々受け継いできた優れたテロワールとワイン造りへの情熱は、世界中の人々を魅了し数々の受賞歴と高い評価を受けています。
今回のメーカーズワインディナーでは、栽培と輸出責任者を務めるレティシア・ペレス・クレバス女史をお招きし、リオハの白ワインやロゼワインをはじめ、リオハならではの様々な熟成を経た3種類の赤ワインをお楽しみいただきました。中でも最良の年のみ生産されるコレクション・ミトロジアは生産本数5,000本の特別なグランレゼルヴァです。長い歴史の中で洗練され、その世界を牽引してきた、広東料理とリオハワインの、情熱と伝統のペアリングを心ゆくまでご堪能いただきました。

フランス、二つのドメーヌより生産者をお招きし、モダンフレンチ「コラージュ」にて特別なディナーを開催いたしました。シャンパーニュからは1858年に始まった「ピエール・ペテルス」。ブルゴーニュからは若手造り手でもトップと言われる「ダヴィド・デュバン」。それぞれグランクリュクラスを含む最上級のラインナップを、料理長松永晋太郎の造り出す旬の「トリュフ」を贅沢に使ったコース料理とともにお楽しみいただきました。

ポムロールの銘醸「ル・パン」やサン・テミリオンの銘醸「パヴィ・マカン」など、右岸のトップ・シャトーを手掛けるティエンポン家のオーナー、フランソワ・ティエンポン氏を囲む貴重なメーカーズディナーを開催いたしました。ティエンポン氏が自ら厳選した蔵出しのバックヴィンテージを含む至極のワインとクリエイティビティ溢れる日本料理「風花」とのコラボレーションを存分にお楽しみいただきました。

1837年設立の歴史と伝統を誇るシャンパーニュメゾンの名門「ドゥ・ヴノージュ」。ドゥ・ヴノージュ社長のジル・ドゥ・ラ・バスティエール氏をお招きし、トップキュヴェ「ルイXV世」や貴重なバックヴィンテージもご用意したメーカーズディナーを開催いたしました。

1837年設立の歴史と伝統を誇るシャンパーニュメゾンの名門「ドゥ・ヴノージュ」。ドゥ・ヴノージュ社長のジル・ドゥ・ラ・バスティエール氏をお招きし、トップキュヴェ「ルイXV世」や貴重なバックヴィンテージもご用意したメーカーズディナーを開催いたしました。 エグゼクティヴ ソムリエの森覚を中心に構成される5名のソムリエチームが、選りすぐりのシャンパーニュを特別なディナーのためにご用意。モダンフレンチ「コラージュ」の料理長、松永晋太郎がこの日のためだけに創作する特別なコース料理に、5名のソムリエが各々の想いを込めてシャンパーニュをペアリングいたしました。

ドメーヌ ミエ・イケノの15周年記念に相応しい、「会席」「鮨」「鉄板焼」合同の特別メニューをお楽しみいただく、メーカーズディナーを開催いたしました。自社畑のみのぶどうで醸し続けて15年。販売開始3分で売り切れてしまうほど貴重な池野氏のワインと、日本料理「風花」のお料理による一夜限りの饗宴となりました。

コンラッド東京 エグゼクティヴ ソムリエの森覚が厳選したキスヴィン・ワイナリーのラインナップとともに、モダンフレンチ「コラージュ」シェフの影山拓磨によるクリエイティブな料理のペアリングを存分にお楽しみいただきました。

ボルドーワインの最高峰、シャトー・ラフィット・ロートシルトを擁する、ドメーヌ バロン ド ロートシルトの歴史とフィロソフィーを存分に体感いただける一夜限りのスペシャルディナーを開催いたします。ボルドーの真髄を極めた究極のラフィットエレガンスと日本料理「風花」のお料理との饗宴をお楽しみいただきました。

「メゾン・テルモン」社長のルドヴィック・ドゥ・プレシ氏より、『テルモン』の魅力について余すことなくご紹介いただき、日本が誇るコンラッド東京のソムリエチームが厳選した『テルモン』のラインナップとともに、モダンフレンチ「コラージュ」シェフ 影山拓磨によるクリエイティブな料理とのペアリングを存分にお楽しみいただきました。

ト・カロン・ヴィンヤードは、オーパスワン、シュレイダー、ロバート・モンダヴィなど素晴らしい生産者が最高評価のワインを産む偉大な畑として大変有名で、日本でも多くのファンを惹き付けます。ナパヴァレーを語る上で最も重要な、宝石のように輝き続けるこの畑の魅力を生産者ごとにラインナップし、​ナパバレーワイン協会公式エデュケーターである山本香奈氏のナヴィゲートのもと、コンラッド東京が誇るソムリエチームによる極上のサービス、そしてモダンフレンチ「コラージュ」シェフの影山拓磨がお届けするスペシャルメニューを心ゆくまでお楽しみいただきました。

瞬く間にサンテミリオンの頂点に上り詰めた、奇跡のシャトー・アンジェリュスより、最高経営責任者であり、一族の8世代目となるステファニー・ド・ブアール・リヴォアル氏をお招きし、日本料理「風花」にて一夜限りの特別ディナーを開催いたします。シャトーから直送される日本未入荷の白ワイン「Grand Vin Blanc d'Angelus 2020」をはじめ、貴重な1989年ヴィンテージも取り揃えたラインナップで、統括料理長 田村勝宏のイマジネーション溢れるお料理とのペアリングを心ゆくまでお楽しみいただきました。

大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、おいしい酒・楽しむ酒を目指してきた旭酒造。何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたいと考え、生活の、一つの道具として楽しんでもらえる酒として「獺祭」（だっさい）を醸してきました。今や世界中で愛され、多くの人々の生活に溶け込んだ「獺祭」は、更なる進化を続け、こだわりにこだわり抜いた至高の酒が次々と世に出てきています。今回の一夜限りの特別ディナーでは、旭酒造株式会社 会長の桜井博志氏をお招きし、モダンフレンチ「コラージュ」シェフ 影山拓磨の想像力溢れる多彩なお料理と、コンラッド東京のソムリエチームが厳選した「渾身の獺祭セレクション」をご堪能いただきました。

高さ8mのワインセラーがひときわ目をひくスタイリッシュな店内と、ブルーで統一された開放的な雰囲気が特長的な中国料理「チャイナブルー」では、航空写真家の第一人者として名高いルーク・オザワ氏をお招きして1日限りのスペシャルイベントを開催いたしました。情景的ヒコーキ写真とトークをBGMに、ラウンジや機内食などにメニューを提供した実績をもつアルバート・ツェのお料理をご堪能いただき、シャンパーニュやワインは、航空会社のワインアドバイザーも務めるエグゼクティヴ ソムリエの森 覚が、空港のラウンジや機内にいるような気分に浸れるアイテムをセレクト。ヒコーキ旅をしているような優雅なひとときをお楽しみいただきました。

ノーベル賞受賞晩餐会で提供されたワインを生み出すオーストリア、カンプタールの名門ユルチッチと、秋の訪れを感じさせるホイリゲ（オーストリアの新酒）のリーディングプロデューサーであるツァーヘルとの一夜限りのコラボレーションディナーを開催いたしました。

モダンフレンチ「コラージュ」では、オーナーファミリーの一員としてセールス＆エクスポート ディレクターを務め、兄のピエール・トリンバック氏が造るワインの魅力を世界各国で伝えるジャン・トリンバック氏をお招きし、一夜限りの特別ディナーを開催いたしました。

最良の畑でできる最良の葡萄から最高のワインを造るという情熱をもった、モンターニュ・ド・ランス地区マイィ村の24の生産者が集まり、1929年に設立されたマイィ社。シャンパーニュ地区319クリュ（村）のうち、わずか17しか無いグラン・クリュのうちの1つであるマイィの葡萄のみで造られるシャンパーニュはまさに最良、最高のシャンパーニュです。中国料理「チャイナブルー」では、経営責任者のグザヴィエ・ミラール氏をお迎えし、一夜限りの特別ディナーを開催いたしました。

国内外での数々の受賞歴を誇る世界No.1※紹興酒ブランド「古越龍山」のプレミアム紹興酒と、この日のためだけにシェフ、アルバート・ツェがご用意する特別コースメニューをご堪能いただける2日間限定のディナーイベントです。紹興酒のラインナップは、コースに合わせて様々なタイプ、希少価値の高いもの、なかなかお楽しみいただける機会が少ないビンテージ紹興酒などをペアリングでご用意。当日は、世界に先駆けて開業した「古越龍山」東京事務所所長である夏良根氏をお迎えして、最新の現地情報を交えながら奥深い紹興酒の知識と文化に触れながらイベントをお楽しみいただきました。

「モンターニュ・ド・ランスの7人の生産者が集まって世界をアッと驚かすシャンパーニュブランドを創り上げよう！」という熱い想いで設立された「シャンパーニュ パルメ＆Co.」は、世界で最も影響力のあるワインコンクールのひとつ、シャンパーニュ＆スパークリングワイン世界選手権2020において名だたるグランメゾンを抑えて「ブリュット・レゼルヴ」が世界一に輝き、また、世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランドのトップ30入りを果たすなど名実ともに世界が認めたシャンパーニュです。一夜限りの特別ディナー当日は「シャンパーニュ パルメ＆Co.」グローバル・コマーシャル・ディレクターのレイモンド・ランジュヴァル氏をお迎えし、「Palmer＆Co.」の卓越性と独自性について余すことなく語っていただきます。世界チャンピオンに輝いた「Palmer＆Co.」の厳選したラインナップを、コラージュシェフ　影山拓磨によるスペシャルメニューとのペアリングで心ゆくまでお楽しみいただきました。

オーストリア名門ワイナリーのフラッグシップワインとコンラッド東京が誇るモダンフレンチ「コラージュ」のシェフ 影山 拓磨のクリエイティブな料理が織りなす一夜限りのスペシャルディナーを開催しました。

国内外での数々の受賞歴を誇る世界No.1※紹興酒ブランド「古越龍山」のプレミアム紹興酒と、この日のためだけにシェフ、アルバート・ツェがご用意する特別コースメニューをご堪能いただける一夜限りのディナーイベントを開催しました。
※2020年中国酒業協会黄酒分会調べ

ナパ・ヴァレーで世界最高峰のシャルドネを造るコングスガードとコンラッド東京が誇るモダンフレンチ「コラージュ」シェフの影山琢磨のクリエイティブな料理が織りなす一夜限りのスペシャルディナーを開催しました。

ポメリーによる史上初のブリュット シャンパーニュ誕生150周年と限定品「Cuvée 150」の発売を記念し、限定生産のシャンパーニュの数々と洗練された広東料理を味わう一夜限りの特別なディナーを開催しました。
当日はセラーマスターのクレマン・ピエルロ氏が150周年を記念してマダム・ポメリーへのオマージュを捧げて造った4月に限定販売される「Cuvée 150」の乾杯からはじまり、中国料理「チャイナブルー」にて腕を振るう料理長、アルバート・ツェによる至極の料理とCuvée Louiseを含めた豪華フルラインナップを贅沢にお楽しみいただきました。