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ワイナリーに行ってきました

ワイナリーに行ってきました

皆様、お久しぶりです。ソムリエ界の銀河系軍団のハメス・ロドリゲスこと、森本美雪です。『ソムリエ界の銀河系軍団になる!!!』 が2015年度のコンラッド東京ソムリエチームの目標ですので・・・、あくまで自称です。(笑)

 

去る2月18日、長野で開催されました『第4回JSAソムリエスカラシップ』に出場して参りました。これは次世代を担う若手ソムリエを育てることを目的とし、20歳から27歳までのソムリエが参加可能な、1年に1回開催されるコンクールです。
未だに信じられませんが、このスカラシップにて優秀賞とニュージーランド・ワイン・グロワーズ賞を受賞することが出来ました!!!夢みたいです!!!
応援して下さったゲストの皆様、ソムリエチームをはじめとするコンラッド東京のチームメンバー、友人、家族のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

そして、今回はスカラシップ出場をきっかけに知り合うことが出来た友人とスカラシップの翌日にアポなしで巡った長野のワイナリーについて書きたいと思います。

 

私はソムリエ協会の機関誌をお手伝いしている関係で、2ヶ月に1回ほどのペースで山梨を訪問する機会は頂いていますが、長野のワイナリーを訪問する機会はあまりなかったので、とても興味深かったです。また、同世代のソムリエとワイナリーを訪問したことで、いつもと違ったワクワク感がありました。

 

道中の会話も弾み、あっという間に最初の目的地、長野県東御市にある【ヴィラデスト ガーデンファームアンドワイナリー】に到着。
標高850m…畑には雪が積もっていて『厳しい冬の寒さを乗り越えるからこそ、素晴らしいブドウが出来るんだなぁ』と改めて実感出来る寒さでした。
アポなし訪問ゆえに…なんと冬季休業中でした!!! せめてワインを買わせて貰えないかと、事務所で作業している方に図々しくお願いすると、快く快諾して下さいました。…優しい…。暖かくなった頃にまた行きたいです。

 

Morimoto-20150402-2

次は同じく東御市に位置する【リュードヴァン】を訪問。前日のスカラシップにてご挨拶させて頂いた元島 瑞紀さんが働いています。

Morimoto-20150402-3

(写真は瓶口に澱を集めるための澱下げ台です。)
リュードヴァンの畑も標高830m、しっかり冷涼感があります。ヴィラデストさんと同様、フルーツゾーンが低く、寒さからブドウを守ってあげるために、藁を巻いているところなど、日本人らしい気配りと繊細さを感じます。

 

長野県内の実力派ワイナリーと言われているヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーとリュードヴァンの訪問を終え、最後に向かったのは【アパチャーファーム】。

メルローの畑を見させていただきました。アパチャーファームでは、ワインづくりを志し2010年に東御市に移住、新規就農した田辺良さんが、約1ヘクタールの畑を一文字短梢で大切に育てています。棚仕立てですが一文字短梢ということは、背の高い垣根のようなものです。とても手が掛かるだけでなく、ボルドー液のみ使用で、農薬は一切使いません。今の時期は田辺さんの1年で一番大切と考える剪定のタイミングでの訪問だったにもかかわらず、どんな質問にも丁寧に答えて下さるので、ついつい皆で質問攻めにしてしまいました。田辺さんの造ったメルローとシュナ・ブランを飲める日が今から楽しみです。
楽しい時間は過ぎるのが早く…帰りの新幹線の時間になりました。

 

Morimoto-20150402-4

今回ワイナリー訪問をしたメンバーは、それぞれ勤務しているお店の形態や、扱っているワインが違うので、行きの移動時間から帰りの新幹線まで話は尽きず…同世代のソムリエだからこそ話せる『ソムリエあるある話』で盛り上がることもありながら、様々な情報交換をすることができました。このように切磋琢磨することが出来る事のは、スカラシップに出場したからこそです。

 

諸先輩方から色々と学び、それを皆で共有し、日本のワイン業界を盛り上げ、もっとお客様に気軽にワインを飲もうと思っていただけるように頑張っていきたいと思います。

 

ソムリエール

森本 美雪

14 Apr

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