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フランス・ブルゴーニュ視察

フランス・ブルゴーニュ視察

皆さまお久しぶりです。

 

コンラッド東京非公認ゆるキャラの森本です。

6月26日~7月2日にフランス・ブルゴーニュ視察に行ってまいりました。

 

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ブルゴーニュと聞くと、シャンベルタン、モンラッシェ、コルトンシャルルマーニュなどの特級畑を思い浮かべると思います。

今回、私が訪問したのは、そういった既に広く知られている銘醸地ではなく、これから知られていくであろうポテンシャルの高い産地でした。

 

  • ぺルナン・ヴェルジュレス
  • マコン
  • プイィ・ロッシェ
  • プイィ・ヴァンゼル
  • サントネー
  • マランジュ
  • モンタニー
  • オート・コート・ドゥ・ニュイ
  • オート・コート・ドゥ・ボーヌ

 

以上が今回訪問させて頂いた産地です。

 

…聞いたことないと思う方もいるでしょうし、ワインに携わる機会が少ない方であれば、「何の呪文を唱えているのだろう・・・?」と思われるかもしれません。

 

実は、日本はブルゴーニュワインの輸入量は3位を誇ります。

ブルゴーニュにとっては、“ロイヤルカスタマー”ということですね。

しかしながら、近年は価格の高騰、特定の生産者に対しての人気の集中などにより、ブルゴーニュワインを購入すること自体が難しくなっています。特に人気の産地に関しては、ある程度の金額を支払わなければ購入することもできません。

 

今回、訪問した産地のものは良心的な価格で購入もできますし、また、土地の個性を感じるられるのが特徴です。例えば、モンタニーは、コートシャロネーズの南に位置しており、白ワインだけを造る産地です。香りが高く、ワインの骨格を形成するミネラル感を一貫して感じられる、アフターに白コショウを思わせるようなスパイシーさがあるワインです。

「このクオリティーを2000円台で楽しめるの!?」と驚いてしまうワインばかりで、思わず生産者と2ショットの写真を撮らせてもらうミーハーぶり。笑

 

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銘醸産地の名前にこだわり過ぎた結果、価格が高いだけで、その土地の個性を感じることができない村名ワインを飲むならば、モンタニー1級畑のワインを購入し、その土地がどのような個性なのか?東向き斜面?それとも西向き斜面?土壌はどの時代のものがメインになのか?どんな特徴があった年なのだろう?…とその土地のテロワールに思いを馳せながら飲むワインの方が記憶に残るように感じます。

もちろん、「エチケット」や「ブランド」で選択するというワインチョイスを否定する訳ではありませんが、もし本当に自分が飲むワインの造られた環境、年代などを楽しみたいということであれば、信頼できるソムリエを見つけ、マニアックなトークに耳を傾けてみるのも面白いかもしれません。

 

コンラッド東京のソムリエチームは、ソフトトークからマニアックトークまで、どのスタッフも得意です!別にボトルワインじゃなくても良いのですよ。

是非グラスワインを飲みながら、マニアックトークを楽しみましょう。

 

まだまだ知られざるブルゴーニュ産地のワインをコンラッド東京のワインリストに載せていきたいなぁと目論むゆるキャラなのでした。

ちなみにマランジュのドメーヌ・シュヴロの1級畑『クロ・ルソー』はコンラッド東京の各レストランにてバイザグラスで楽しむことが出来ますよー!

 

コンラッド東京 非公認ゆるキャラ

森本 美雪

11 Jul

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